デラックスウエア ウォバッシュ カバーオール

デラックスウエア ウォバッシュ カバーオールの経年変化を見ていきます

こんにちは、ジーンズ好きのカジオカです。

今回からデラックスウエアのウォバッシュカバーオールの経年変化を見ていきます。

youtubeでジーンズの経年変化をやっているのでブログではカバーオールをやります。

サイズがXLとオーバーサイズ気味に着ていきますのでよろしくお願いします。

全体像

ウォバッシュという生地は1920年代頃のワークウェアに使われていた生地です。

インディゴから色を抜いて作られるため大量生産が難しい生地になっています。

革パッチ

まだ1~2回しか洗ってないので特に変化していないです。

柔らかい革なのでどう経年変化していくのか楽しみです。

ドット

通常白いドット柄なのですが、このカバーオールは茶色いドット柄になっています。

トリプルステッチの糸は白です。

上部のポケット

上部2つのポケットは左右非対称です。

全てウォバッシュ柄ではなく、デニムのみ部分もあります。

下部のポケット

上部と違って左右対称のポケットになります。 

こちらもウォバッシュとデニムの混合になっています。

ボタン

1枚目が胴体のボタンで2枚目が袖口のボタンです。

どんな経年変化になるのか楽しみです。

トリプルステッチ

生地を繋ぐ部分は全てトリプルステッチになっています。

ワークウエアには多いディティールになります。

抱負

これから自宅にいるときはほぼ必ず着ていきたいと思っています。

出来るだけ早く水色のインディゴブルーにしていので洗濯頻度は週1回でいきます。

ブログには月1の更新を目安にしていきますのでブックマークに登録お願いします。

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